BURBERRY　バーバリー　ショルダーバッグ

夜になって、大雨と雷に驚いています。
このところ、初夏のような暑さの日があるかと思うと真冬のような寒さの日もあり、季節がランダムに入れ替わるので着る服にも困ります。

今年、ちょっと困っているのはその、着る服のことです。
昨夏から減量にトライして、効果があったのは良いのですが、なんとまあ、ズボン類が全滅。全てのズボンが履けなくなったのです。
ホックをかけてもそのまま落ちてきちゃうから、法的にもアウトだわね。

今まで、衣替えのためにタンスから出した服はもれなく縮んでいたのですが、今年はもれなく広がっていて着る服がありません。
冬に入って買った唯一のズボンをこまめに洗濯して、乾くのを待って出かける状態です。

田んぼに通水が始まったかと思っていたら

田植えが始まっていました

この田植えも、なんだか年々時期が早くなってきているような気がします。
ますます季節がわかりにくくて混乱します。夏に入ったら、いよいよ着る服がありません。

人口1万人に満たない小さな町、ずっと対立候補がなく無投票が続いた田舎町で、今年は28年ぶりに町長選があるようです。
町議さんが立候補したようで、町議選もあります。町の中では少しずつ、選挙に向けた動きが見られるようになりました。

今日も、庭掃除をしていたら町長選の対立候補の方がいらして、ずんずん敷地の中に入ってこられました。
おお、やる気満々。
ひと通りご自分の意欲を語られてから、「お母さんのお考えを聞かせてください。」と言われました。
私の考えですか…。

まだ、「色々と思うところはあります」とだけしかお答えできませんでした。
選挙まで2ヶ月あります。ゆっくりと考えます。

でもね
私はあなたのお母さんじゃありませんのよ。

明らかに私より歳が上だろうと思われる方から、「お母さん」と呼ばれる筋合いはありませんよ。
そこはアウト、好感度、台なしです。

さて、庭掃除とともに頭が痛いのはU字溝の掃除。市販のちりとりより少し幅が狭く、いつも苦労していました。

梅の枝を平気で切り落とす人の作品

ペンキの空き缶を利用した「ちりとり」

U字溝にぴったり入るのです


夫からは「じゃ、なんて呼ばれれば良かったの？『お嬢さん』？」と笑われました。この人も、好感度、台なしですよ。

大好きなテレビ番組「0655」のおはようソング、中でも「歩くの歌」が好きです。
麗しのミッチー（及川光博）の優しい声もステキ。

そんな「歩くの歌」を歌いながら、今日はたっぷり歩きました。

ガラケーを持ち歩いたときだけで

ふだん田舎で、車の生活で、デスクワークが中心になる日は1000歩くらいしか歩いてないこともあるのです。

昨日、横浜に住む実母が転倒（尻もち）をしまして、第3腰椎圧迫骨折ということで1～2ヶ月の入院をすることになりました。
今日は入院の手続きと医師からの説明、ケアマネさんとの作戦会議、そして下着類を届けるために病院と実家を往復、合鍵を作ったり、銀行の手続き等々、都会の生活は駅の階段の昇降ひとつとっても、なかなか歩くことが多くなります。

私が密かに「老女の勲章」と呼んでいる「圧迫骨折」と「変形性膝関節症」。椅子に座るとき、いつも「ドスン」と腰を下ろす母は既に何カ所か骨折していたようで、由緒正しき「骨粗しょう症」のようでした。
90年以上使った骨だもの、もろくもなりますよね。

退院までに環境を整備しなきゃなあ、と思い、実家の段差の点検や計測、動線の確認の写真撮影をするなど、つい仕事モードになってしまいました。
厄介なことほど楽しくやろう、と自分に言い聞かせて、弱っていく親のこれからのことを考え、「歩くの歌」を歌いながらずんずん歩いた一日でした。

かれこれもう、40年以上の付き合いになりますが、私たち夫婦は滅多にケンカしないし、概ね仲良く過ごしています。
お互い、本音は「もう少しこうしてくれればいいんだけどなあ」と思うこともあるでしょうが、まあまあ許容範囲内です。

このところ夜のミサやZoom会議で夕食の時間もバラバラになり不便をかけていましたが、何ひとつ文句を言うでもありません。昨日も、私が教会に行っている間に夫は庭に穴を掘っていてくれました。
人間が埋められるくらい大きな穴を掘ってくれて、大汗をかいていました。
これからむしった草も、かきとった落ち葉も、この穴にいれればいいのね、ありがとう。

それでは早速、と草むしりを始めたら何本か大きな枝が切り落とされていて…。
「この枝、切ったの？」
「ああ、邪魔になったからね」

嘘でしょ、信じられない！

いくら穴掘りの邪魔になったからって、たくさん実のついた梅の枝を、何本も切り落とすってどうなのよ。
毎日、毎日、朝な夕なに梅の木を眺めて愛でて、少しずつ膨らんでくる梅の実からパワーをもらっていたのに、成長を楽しみにしていたのに。

邪魔だからって、私に黙って枝を切り落とす？

あなたはそういう人なんですよ、うかつなんです、考えなしなんです、てんでわかってないんですよ妻の気持ちなんて…などと罵倒するのも好みじゃないので、黙ってむしった草を投げ散らかして荒くれました。そして、ヘラヘラしている夫の腹に頭突きを3発くらわしました。

掘ってくれた穴に埋めてやろうかとも思ったけれど、そうはいかない。
夫婦は仲良く暮らさないといけないのです。
毎日いろんなものとの戦うマインドには、夫の存在は欠かせません。

でも決めました、もう今年は、夫のための梅干しは作らない。


山積みの草や枯れ葉を放り込んだらあっというまに穴が埋まり

残りの梅の実は成長してます
 

長かった四旬節が終わり、多分それよりもっと長かった聖週間・過越の三日間が終わりました。
新型コロナウイルス感染症の蔓延の中、ミサは距離と換気をとりながら行えることになりましたが、感染防止対策で紙類を持ち込めないので、司式はすべて字幕で映すことになったのです。

日の暮れかけた聖木曜日

仕事を終えてミサ1時間前に滑り込み

聖木曜日に字幕をつけるのは初めてでした。
洗足式はありませんでしたが、ミサ後は聖体安置式があり、祭壇上は裸の状態にされます。
三日間、パソコン類は出しっぱなしにしておきたかったのですが、空っぽの祭壇に倣って片付けて帰りました。

十字架とイエス様も覆われて


そして翌日、聖金曜日の字幕
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私の席からはイエス様の足がチラッと見えます

聖木曜日と聖金曜日は聖堂内の前の席で一人、こじんまりとパソコンに向かっていました。
復活徹夜祭の夜は、お助けマンhideさんのヘルプをいただけたので、ホールに移動して二人で距離をとりながら並んでご奉仕。やっぱり二人は心強いです。典礼オンチの私にとって、教区カテキスタが隣に座っているだけで勇気が出ます。

ミサの字幕は、お説教も用意されているのでほぼ前ロールの表出だけです。
でもその、前ロール作りが本当に大変でした。

ミサにあずかるだけのときは、大体の流れさえあっていればそれでよかったのです。細かな言葉の違いなどあまり考えたことはありませんでした。
ところが、文字にするとなると、朗読はどことどこか、どの祈願を選ぶのか、歌うのか唱えるのか、誰が唱えるのか、叙唱はどれか、奉献文はどれか等々、細かな確認が必要になります。
ましてや光の祭儀の場所がいつもと違ったり、洗礼式が日曜日だったり、約束の更新があったら信仰宣言は要らないわねなど、当日に確認しないと追いつかない状態で、徹夜祭は2時間前に準備を始めても、結局ミサ中にどっさりと追加部分を入力しながら追いかける状態でした。

心騒がしかった三日間を経て

復活のロウソク、祭壇の花も眩しい

なかなかミスのない前ロールを作ることができません。歯がゆいばかりです。神父様も祈願を間違えたり、進行役も段取りを間違えたり、人の間違いは字幕を出すのに慌てるけどチョット嬉しかったりもします。

たくさんの後悔と疲れを残して、5回連続のミサ（日曜日は2回）が終わりました。
本業では、3月は担当しているうちの7人の方々の入退院に対応し、月末月初の殺人的な忙しさと並行して、さすがに今朝は意識朦朧としていました（二日酔いもあります）。
それでも、ミサを行えることの喜びを噛み締め、11時のミサで洗礼を受けた赤ちゃんの家族の笑顔に力づけられ、なにより復活の主の守りのおかげで、どうにか終えることができました。

顔を見ればしつこく追いかけ回して確認する私に、根気強く付き合ってくださった神父様、ありがとうございました。
「走る老婆」と自称しながら準備に追われた女史も、役立たずの香部屋係を責めないでくださって、ありがとう。
そして、肝心のときに字幕が遅れても、いつも「お疲れさま」と労ってくださる教会の皆さま、いつも本当にありがとうございます。。

今日は「受難の主日」。
日常生活は概ね穏やかな毎日を過ごしているのに、年に1回、みんなで「殺せ」と言わなくてはならない日です。（しかも2回も）やだわ。
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典礼色は今日だけ「赤」

最近のルイス神父様は、典礼色に合わせてシャツとマスクの色を揃えています。
先週は紫のマスクでした。
もちろん今日のマスクの色は赤。先日のレターレ（四旬節第4主日：よろこびの主日）のバラ色マスクとは違った色でした。

帰宅すると、そのルイス神父様から聖木曜日と聖金曜日のミサの説教原稿が届いていました。
いよいよ聖週間、今年は聖木曜日、聖金曜日、復活徹夜祭、復活の主日と、4日連続で字幕を付けます。
本業も月末月初はお祭り騒ぎですが、クリスマス以来の強行軍、本当に体がもつかしら？

人間は年度末の忙しさでお祭り騒ぎになっていますが、植物は法改正には関係なく、スクスクと春を満喫しています。
水撒きをしていたら、月桂樹の花が咲いていたのに気づきました。

意外とかわいい


花粉症なので洗濯物を干すことはできませんが、月桂樹の葉を干すことはできます。
しいたけもついでに

月桂樹って花言葉は「裏切り」なんですって。
チョット怖い。
でも葉にも花言葉があって「私は死ぬまで変わりません」だそうです。
それもチョット怖い。

デスクトップパソコンを買い換えました。
オンラインの情報保障を少しでも安定させたいという思いで、涙ぐましい決断です。出費です。
愛しのREGZAは別室でテレワーク専用として活躍しております。

新しいパソコンにはもれなく、キーボードとマウスがついていました。
でもスタイリッシュな真っ白のキーボードも、ぺったんこでかっこいいマウスも、とっても使いにくい(T_T)
もう少し使いやすいものはないかしらと探しましたが、なかなか思うようなものが見つかりません。

気づきました。
いつも気に入っているものは予備を購入している…。

ありましたよ

あまりスタイリッシュではありませんが

ねずみ年生まれのねずみ体質なのかどうかわかりませんが、いつでも予備がないと心配なんです。
ノートパソコンに至っては、同じLatitudeが2台あるし、手帳もボールペンも必ず同じものを用意しています。

情報保障もテレワークも、似たような環境でできることになりました。
両方ともサクサクといけばよいのですが。

今日は教区の災害対応チーム主催のパネルディスカッション。
朝は自教会で字幕、昼はパネルディスカッション、夜はZoom会議と、オンラインならでは？のモテモテの一日でした。

今日のメンバーは私とりんさま、キタさん、maomaoさんの4人。
昨夜もcaptiOnlineを駆使しながらあーだこーだと練習や打ち合わせをして、ニコニコ動画風の交代連絡とか、OBSの画面キャプチャーとかキタさんとりんさまを中心にトライして、確認をして、バッチリ万全の布陣で臨みました。

本番はLINE通話をつないで、司令塔のりんさまを中心に前ロールと生入力の指示をもらいながら、キタさんの字幕画面も私の字幕画面（保険）も、ほぼ完璧です。
ちょっとあたしたち、プロっぽいじゃなーい、と、上々の気分でスタートしました。
残念なことに、主催者から前半のパネリストは画面共有すると字幕は出ないと聞いて、情報保障なしでの待機状態でした。
まあ、チョット一服しようかな、なんてのんびりしていたら、キタさんからメッセージが。

「オフラインですよ！」

え？
確かに動かない。
全員がフリーズしています。
なぜ？待機したのが悪かった？外の暴風雨がいけないの？全員って何？どうする？

混乱しているところにmaomaoさんの一言。

「IPtalkでいきましょう！」

頼もしいわあ、この決断力。

そこからが、4人とも速かったです。
待機中の数分間で仮想HUBをつなぎ、IPtalkの画面を作り、何事もなかったように後半は情報保障を続けることができました。

後でわかったのですが、今日はcapsiOnlineのメンテナンス日だったとのこと、運悪くそのタイミングに引っかかったようです。
原因が特定できて一安心。
ネットが水物なら、こちらもいろんなツールを装備して挑まなくちゃならないのね。
まるで、大きなトラブルが起きたときの避難訓練のようでした。
防災頭巾をかぶって、いち早く避難した小学生が大威張りで教室に戻るように、涼しい顔で情報保障を続ける、やっぱりプロっぽいわよねえ。

来週は「枝の主日」

昨年はできなかった作業、千葉県の緊急事態宣言も解除されます。

近隣の施設でもあちこちで新型コロナウイルス感染症の陽性者が出て、さすがに緊張感の漂う毎日です。
確実に、感染者は増えています。

3月から職場では異動があり、引継ぎに引継ぎの毎日、4月からの介護報酬改定に向けて新制度の勉強も重なり、頭も身体も引継ぎ業務に追われまくっています。どんだけパソコンに向かえば良いのか。

のんびり週に3日のパート労働者を続けたかったのですが、来年の春まで週に4日の勤務になりました(T_T)もちろん仕事量も増えます(T_T)
うち、感染症への配慮が必要な時期は当分、週に1～2日の在宅ワークにも取り組むことになり、自宅にいても仕事なんだか休日なんだか訳わからんちんになっています。

必死の思いで業務の流れについていっています。若者よ（所長：30代）還暦をなめんなよ、おばさんは混乱しているんだー
と、こっそり家で叫んでいます。

新しい業務形態、新しい法制度、覚えなきゃいけないこと、判別しなくちゃならないことがいっぱい。
そして、だんだんと馴染んできた、新しいオンライン情報保障…、Zoomの会議も多くて長時間の情報保障も多くなりました。
皮膚がガサガサになるまで手指消毒をして、肩がコリッコリになるまで入力して、還暦には過酷な生活様式が続きます。

 
ピンぼけですが、梅の実がふくらみはじめました

季節も植物も、人間の生活様式とは関係なく淡々と息づいています。
かっこいいな、見習わなくちゃ。

3月21日、オンラインパネルディスカッションのお知らせです。

「要約筆記あり」と記載されています、感謝！
 
食べることって本当に、心身ともに基本ですね。

子供の頃、野菜が嫌いで体が弱くて、近所のお母さんが自分のお子さんに「野菜、食べないと、あの子みたいになるわよ」って叱るネタにされていました。
今では野菜大好きで、野菜がないと食卓ではない感じがします。先日も直売所で「白菜のとう立ち菜」を見つけて大喜びでお浸しにしました。
夫は野菜の食卓はテンションが下がるそうですが（油でテンション上げる人）、あーだこーだと言いながら二人で囲む食卓が、日々の生活の原動力になっています。

オンラインの情報保障が、どうやったらスムーズにできるか。
先日のウエビナーで自分の操作が全く反映されないという体験をして、そのトラブルがトラウマになっています。

自分の努力が全く報われない画面に向かって、必死で IPtalkのF1キーを連打しつづけた恐怖。
原因もよくわからず、悩ましくももどかしい毎日です。

今日は文字通研のオンラインミニ集会に参加しました。
captiOnlineを使った情報保障を見ながら、「見る側」としての勉強です。

Zoomのピン止め（マルチ）機能とcaptiOnlineの画面
IENA イエナ　今季ダブルビーバーノーカラーロングコート
Zoomの基本操作から勉強

ツールはたくさんありますが、「ネットは水物」、なかなか悩ましいです。

その後、オンライン会議の情報保障を初めてcaptiOnlineでやってみました。
キタさんはチャッチャッと画面をキャプチャーして表示画面を作り、入力もサクサクです。

初めての割にものすごーくスムーズに連係できて、表出できて、表示抜けもなかったです。
でもIPtalkも、ちょっとしたZoomのときはサクサクスムーズだったのです。

新しいデスクトップが届きましたが、設定にはもう少し時間がかかりそう。
パソコン変えて解決するのかどうか、模索はまだまだ続きます。

一昨日の夕食のメニューは思い出せませんが、あの日、10年前の3月11日のことは覚えています。
思ってもみなかった非日常、寒くて、暗くて、長い一日でした。

CTVCの方々とのご奉仕は、2016年からでした。それから2019年まで、4回の3.11をご一緒することができました。

2016年

2017年

2018年

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今日は仕事が入ってしまったので移動しながらの14時46分でしたが、車を停めて黙祷しました。
カテドラルの配信は帰宅してから見ました。字幕、すごいわ。

さて、我が家の荒れ地ですが、今年は2月の寒さで未だに荒涼としています。
あちこち水仙のつぼみが膨らんでいますが、最初に咲いた花をトイレに飾ろうと心待ちにしていました。
なかなか咲かないなあ。
で、もじゃもじゃ生えてきたニラや小ねぎを収穫してチヂミを作ろうと、探っていたら、ニラに混じってなぜか、植えた覚えのない水仙が咲いていました。
これ、トラップだわ。
ニラも水仙も似たような葉っぱですから。

水仙の葉は食べられません
 

座るとちょうど、水仙の花と目が合って、なんか申し訳ないような気分です。

 昨日、CTVCから冊子が送られてきました。

きれいな桜の冊子

長年の活動、茂原教会でも少し関わりましたが、その多岐にわたる活動に思いを寄せて読みいっていました。

すると最後の方の協力者の欄に
 
お仲間に加えていただいたことに感謝、そしてこれからの被災地に思いを寄せ、明日の3.11を迎えます。

カトリック茂原教会では毎年、3月11日が近づくと追悼のミサを行ってきました。
昨年は残念でしたが、今年は制限つきながらも集まって、心を合わせて祈ることができました。



当時の写真とともに、この小さな祭壇はいつもmisaさんが用意してくださいます

というわけで、今日の字幕は祭壇上の壁、主の右の座に投影しました。

緊張しますが、有線でのIPtalkは安定していてサクサクと気持ちよく表出できます。
オンラインの情報保障も1年近くになりましたが、安定した環境が欲しいわあ…ということで、最終手段を決行することにしました。

（オンラインの不具合と）闘うには武器が必要でしょ！

2回の手術（ハードディスク交換）とアップグレードを経て、長年愛用しているデスクトップを買い換えることにしたのです！
来週には届く予定です。

ついに！です。

旅行にも行けないので、小銭が貯まってたんですよ、使っちゃうわよー！